最新ニュース(1,145 ページ目)

マツダ廣瀬CTO「ロードスターを今後のエミッション規制に打ち勝つ商品として残していけるよう努力」 画像
自動車 ニューモデル

マツダ廣瀬CTO「ロードスターを今後のエミッション規制に打ち勝つ商品として残していけるよう努力」

マツダの廣瀬一郎取締役専務執行役員兼CTO(最高技術責任者)は6月25日の株主総会で『ロードスター』について「今後の厳しいエミッション規制に打ち勝つような商品として残していけるように努力を重ねていきたい」との考えを示した。

オットキャストとユアーショップが業務提携、販路拡大へ 画像
自動車 ビジネス

オットキャストとユアーショップが業務提携、販路拡大へ

オットキャストとユアーショップが6月25日、業務提携を発表した。「オットキャスト」ブランドの商品が全国の専門店や量販店で取り扱われることを目指す。

どこから? 三菱自動車の敷地で環境基準を超えるフッ素…使用履歴はなし 愛知県岡崎市 画像
自動車 ビジネス

どこから? 三菱自動車の敷地で環境基準を超えるフッ素…使用履歴はなし 愛知県岡崎市

三菱自動車のEV技術センター(愛知県岡崎市)において、一部の土壌から環境基準を超えるフッ素が確認された。三菱自動車では、当該エリアの過去の業務活動においてフッ素を使用していた履歴がなく、環境基準を超過した原因は不明だ。

新型SUVクーペ、ハイブリッドも設定…長城汽車の「HAVAL」が南アフリカで発売 画像
自動車 ニューモデル

新型SUVクーペ、ハイブリッドも設定…長城汽車の「HAVAL」が南アフリカで発売

中国長城汽車(GWM)のHAVALブランドは6月21日、新型SUVクーペ『ジョリオン・プロ』を南アフリカで発売した。HAVALの新しい「One GWM」哲学のもとで初めて発売されるモデルで、スタイリッシュでスポーティなデザインと充実した装備を兼ね備えている。

「感動を疑似体験」ヤマハ発動機と楽器のヤマハ、体験型インスタレーション「e-plegona」がデザイン賞 画像
自動車 ビジネス

「感動を疑似体験」ヤマハ発動機と楽器のヤマハ、体験型インスタレーション「e-plegona」がデザイン賞

バイクのヤマハ発動機と楽器のヤマハ株式会社が共同制作した、体験型インスタレーション「e-plegona(エプレゴナ)」が、世界的に権威あるデザイン賞「Red Dot Design Awardデザインコンセプト2024」(レッドドットアワード)を受賞した。

[car audio newcomer]ダイハツ アトレー・デッキバン(岩田達也さん)by ピットハウスコスギ 前編 画像
自動車 テクノロジー

[car audio newcomer]ダイハツ アトレー・デッキバン(岩田達也さん)by ピットハウスコスギ 前編

カスタム好きの岩田さん、アトレー・デッキバンを手に入れてオーディオのシステムアップとカスタムを同時にこなしたくて香川県のピットハウスコスギを訪れる。通常では取り付けられない大画面ナビの加工取り付けなどの相談からスタートすることにした。

『いとうみゆきのクルマのおうち旅』が電子書籍化…ホンダアクセス「カエライフ」連載 画像
モータースポーツ/エンタメ

『いとうみゆきのクルマのおうち旅』が電子書籍化…ホンダアクセス「カエライフ」連載

ホンダアクセスのウェブマガジン「カエライフ」で連載していた『いとうみゆきのクルマのおうち旅』シリーズが、新規描き下ろしを加えて書籍と電子書籍にて6月25日に発売された。書籍のタイトルは『わたし、また、旅に出た。』で、著者はいとうみゆき。

グレー&シアンで「MTシリーズ」の世界観を表現、ヤマハ『MT-03』『MT-25』2025年モデル発売  画像
モーターサイクル

グレー&シアンで「MTシリーズ」の世界観を表現、ヤマハ『MT-03』『MT-25』2025年モデル発売 

ヤマハ発動機販売は、ロードスポーツモデル『MT-03 ABS』および『MT-25 ABS』のカラーバリエーションを変更し、新色を2024年モデルとして7月30日に発売する。

アウトドアを楽しもう…アンダーソン・パークとコラボ、「ワールド・ミュージック・デイ」でレクサス GX を起用した映像公開 画像
モータースポーツ/エンタメ

アウトドアを楽しもう…アンダーソン・パークとコラボ、「ワールド・ミュージック・デイ」でレクサス GX を起用した映像公開

レクサスの米国部門は6月21日、「ワールド・ミュージック・デイ」に合わせて、SUVの『GX』新型を起用した映像『デスティネーション・パーク・レクサスGXリミックス』を公開した。

【BYD シール】「売れるかは未知数」縮小する日本のセダン市場で、中国のEVはどう戦うのか 画像
自動車 ニューモデル

【BYD シール】「売れるかは未知数」縮小する日本のセダン市場で、中国のEVはどう戦うのか

BYDオートジャパンは正規輸入第3弾のBEVセダン、『SEAL(シール)』の販売を開始した。価格は528万円から、さらに台数限定で495万円からの特別価格を設定するなど戦略的な値付けも注目だ。一方で、縮小する日本のセダン市場において、どのような戦略を描くのか。