ジープは6月25日、ブランド初のEV『ワゴニアS』の「ローンチエディション」(Jeep Wagoneer S Launch Edition)を、米国で開幕した第6回PGAツアーゴルフトーナメント「ロケットモーゲージクラシック」で初めて一般公開した。
ポールスターは6月25日、EVセダン『ポールスター2』の2025年モデルを欧州で発表した。2025年モデルはデザインの変更、オプションの追加、全バージョンでの航続の拡大が特徴だ。
「37年半ぶり」とか「38年ぶり」というタイトルをみても、ピーンと来る人も少ないだろうが、当時、地価が高騰して東京・銀座の土地が1坪1億円を突破。
BYDは9月、欧州市場で新型電動SUV『シール U DM-i』を発売する。BYDが6月12日に発表した。日本市場に導入されたセダンの『シール』シリーズのSUVだ。
ヤマハ発動機とJAF(日本自動車連盟)は6月26日、東京ビッグサイトで開幕した「自治体・公共Week2024 スマートシティEXPO」に時速20km以下で公道を走ることができる電動車を活用した移動サービス「グリーンスローモビリティ」を共同出展した。
自動車技術会は、7月17日から19日の3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」を開催する。2014年の初開催以来、8回目の実地開催となる今回は、過去最多の389社が出展する。
電動パーソナルモビリティの開発から販売までを手掛けるグラフィットは6月26日、四輪型特定小型原動機付自転車(以下、四輪型特定原付)のプロトタイプを公開し、7月から実証実験を行うと発表した。
高級車とスタンダードな車種に乗ったときに感じるグレード感の違いのひとつが音だ。静粛性の高いクルマは高級感があり走行中の居心地も良いのだ。そこでDIYでできる静音処理を考えてみた。
今回紹介する車両は、世界初の電子制御技術「HONDA E-Clutch(イー・クラッチ)」システムを搭載した、『CB650R』と『CBR650R』。この2台をメディア試乗会にて試乗してきました。
走行中でも純正カーナビのTV視聴を可能にするデータシステムのTVキット。中でも制御の切り替えをステアリングリモコンで行うTVキットスマートがシンプルで使いやすい。