フォーミュラEと国際自動車連盟(FIA)は4月25日、0-60mph(0-92km/h)加速1.82秒の実力を持つ次世代のオールエレクトリックレーシングカー『GEN3 Evo』を発表した。
埼玉県鴻巣市の関東工業自動車大学校で4月27日、恒例となっているクラシックカーフェスティバルが開かれ、来場者たちは様々な名車や旧車の同乗体験などを楽しんだ。
ヤマハ発動機から間もなく登場する、新たなスポーツヘリテイジモデルが『XSR900GP』(発売日2024年5月20日/価格143万円)だ。今回、その開発メンバーに話を聞くことができたため、ディティールやハンドリングに込められたこだわりを、前編と後編の2回に渡ってお届けしよう。
GW初日の4月27日、東京六本木ヒルズ・大屋根プラザにてトヨタ『クラウンクロスオーバー』をアウトドア仕様にカスタムした特別仕様車「LANDSCAPE」が披露された。
トヨタは25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で、1年以内に発売予定の2台の新型BEV(バッテリーEV)を世界初公開した。『bZ3X』は大空間で快適な居住性を実現したファミリー向けSUVタイプのBEVだ。
スポーティーカー好きでシビック タイプRを2台乗り継いでいる高松さん。同時にオーディオ好きでもあり、香川県のピットハウスコスギで純正風取り付けで高音質なサウンドを求めてインストールを実施。まずはスピーカー交換で想像以上の進化を体感する。
「2024熱気球ホンダグランプリ第1戦・佐久バルーンフェスティバル2024」が5月3日~5日、長野県佐久市・千曲川スポーツ交流広場で開催される。
MGは、電動スーパーカーコンセプト『EXE181』を北京モーターショー2024で初公開した。最高速415km/hと抗力係数(Cd)0.181を目指し、将来的には0~100km/h加速が1秒以下になることを狙う。
レイズホイールを愛車に履くユーザーのためのミーティングである「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」が富士スピードウェイで4月21日に開催された。エントリー車の中でも大きな勢力となっていたグラムライツ装着車をピックアップした。
ヒョンデは、炭素繊維・複合素材技術を手がける東レとの間で、モビリティの新時代に向けた素材イノベーションを推進するための戦略的提携契約を締結した。