柴田自動車は、5月19日にとよはし産業人材育成センターで開催される「ビンテージカーフェスティバル in 豊橋」に出展する。
愛車のサウンドシステムの高性能化に興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役に立つ情報をさまざま発信している当連載。現在は「サブウーファー」の選び方のポイントを解説している。
アルピーヌは5月11日、水素エンジン搭載の次世代スポーツカーのプロトタイプ『アルペングローHy4』を、スパ・フランコルシャンで初公開した。
MINIは5月12日、仮想世界と実世界を融合させた最新技術「MINI Mixed Reality」を発表した。この技術により、ドライバーはMINIの車内にいながら、仮想現実の力を借りてMINIの宇宙を独自の旅で体験できるという。
200台限定というジープ『コマンダー オーバーロード』が先ごろ登場。前回の限定車「ロンジチュード」(2023年6月)はFWDだったが、今回は現行の「リミテッド」をベースとし、オンデマンド方式の4WDで、2リットルディーゼルターボを搭載する。
いすゞは5月14日、2024年3月期の決算を発表した。当連結会計年度における総販売台数は、前連結会計年度に比べ8万4835台(11.3%)減少し、66万6809台となった。
ヤマハ発動機は2024年12月期第1四半期の連結業績を発表。コア事業である二輪車事業が牽引役となり、増収・増益となった。
ダイハツ工業は5月14日、2020年7月から8月に実施した新型車キャンペーンにおいて、業務委託先の元従業員による不正行為が発覚したと発表した。
スズキは5月13日、2024年3月期の決算を発表した。当期累計では、為替影響や原材料価格の落ち着きに加え、半導体不足の解消や適正な販売価格設定などの取り組みにより、売上高・各利益とも過去最高を記録した。
ボッシュは、5月22日から24日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に出展する。 会期中はSDVを主軸に、全20テーマにわたるプレゼンテーションを予定している。