WRCは1月8日、2013年11月に行われたウェールズ・ラリーGBの成功が、ウェールズ政府の2014年度と2015年度の同ラリーに対する数百万ポンドのサポートを行う公約を導いたことを公表した。
フランスの自動車部品大手フォルシアは3日、タイでフォードの小型SUV『エコスポーツ』向けの内装部品の生産を開始した、と発表した。
山陽電気鉄道は1月9日、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放映にあわせ、ラッピング列車「官兵衛号」を運行すると発表した。
日本自動車輸入組合が発表した2013年(1-12月)の輸入車新規登録台数(速報)は、前年比9.5%増の34万6133台となり、4年連続で前年を上回った。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは1月8日、米国で1月13日に開幕するデトロイトモーターショー14において、新型『ゴルフR』の米国仕様車を初公開すると発表した。
くま川鉄道は1月18~21日の4日間、このほど導入する新型車両の試運転を実施するため、一部の列車を運休する。
日本自動車輸入組合が発表した2013年(1-12月)の輸入車ブランド別販売台数(速報)によると、フォルクスワーゲンが前年同期比19.7%増の6万7282台、シェア19.44%で14年連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した12月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、ホンダ『フィット』が2万2573台で、3か月連続のトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2013年12月の輸入小型二輪車新規登録台数は、前年同月比11.4%増の1784台と好調で3カ月連続で前年を上回った。
2014年度WRCシーズンにフル参戦を果たす元F1ドライバーのロバート・クビサが、同じくポーランド出身のマチェイ・シュシェパニャクを副ドライバーとして迎え、1月14日より行われるラリーモンテカルロに挑む。
東洋ゴム工業は、1月10日から12日に、幕張メッセの屋外イベント会場特設コースで開催されるドリフトイベント「2014 D1GP キックオフ ドリフト」に、同社がサポートするドリフトチーム「チームトーヨータイヤドリフト」が参戦すると発表した。
全体相場は反落。
フォード・ジャパンは、フォードがグローバル・プロダクトとして世界中で展開するコンパクトカー、新型『フィエスタ』を2月1日より発売開始する。
脱線事故の影響により一部区間で列車の運転を見合わせていた千葉県のいすみ鉄道は1月9日、全線の運転を再開した。
三菱電機は、ブランドロゴを国内外で統一し、今春から順次切り替えると発表した。