ブリヂストンは、横浜国立大学、日本交通計画協会と行っている、バス停車時に縁石とタイヤを接触させることで乗降口と停留所の隙間を小さくする共同研究の中で、新たに「次世代正着縁石・路肩形状」を考案したと発表した。
じっくりコツコツと『システムアップ』をしていくと、カーオーディオ・ライフを長く、深く楽しめる。そのコツのいろいろをご紹介している。第5回目となる今回は、「パワーアンプ」を用いる『システムアップ術』について考察していく。
ロータスの名車『エスプリ』に冠されていた「スポーツ」の称号を受継ぐモデルとして刷新された『エリーゼ』。10kgの軽量化が施され「より機能性重視」に生まれ変わったという新型をレーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏が試乗。
Googleが12月13日に発表した、自動運転車の研究開発会社「Waymo」(ウェイモ)の設立は、今後のモビリティの方向性に大きな示唆を与えるものと受け取られているようだ。
カングーの1.2リットルターボ、6速MT車で、実際に荷物の運搬をやってみた。運んだのは大ぶりのキャビネットとテレビ台、2段収納ボックス、分解式テーブル、液晶テレビ&ブルーレイレコーダー、オットマン。
スズキは12月16日、CSR・環境に対する取り組みをまとめた「スズキCSR・環境レポート2016」を作成し、ホームページに公開した。
トヨタ自動車の主力コンパクトカー、『ヴィッツ』(海外名:『ヤリス』)。同車に、走行性能を追求した高性能モデルが計画されていることが判明した。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌは12月9日、新型スポーツカーの「Premiere Edition」の予約受注を開始すると発表した。
BMWの米国法人は12月上旬、米国で2017年1月に開催されるデトロイトモーターショー17において、新型『5シリーズ』セダンをワールドプレミアすると発表した。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車に関して、新たな予告イメージが公開された。