豊田通商は2030年度を目途に、東京本社を品川フロントビル(東京都港区)から「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区)へ移転することを決定した。トヨタ不動産と賃貸借契約を締結している。
新東京本社は同再開発事業の南街区オフィスフロア19階~27階で、賃借面積は約2万5500㎡(約7700坪)。竣工は2029年度を予定しており、移転は2030年度に順次行う計画だ。所在地は東京都中央区八重洲一丁目400番・401番・402番(地番)となる。
豊田通商は2028年7月に設立80周年を迎える。同社は今回の移転について「単なるオフィスの移転ではない」と強調する。変化のスピードが増す時代において、顧客をはじめとした社内外の多様なパートナーとの接点を広げ、新しい事業やソリューションを生み出し続けるための「新たな挑戦」と位置づけている。


