カメラ付きLED道路灯、横浜市の道路管理業務に採用…岩崎電気が開発

カメラ付き道路灯
  • カメラ付き道路灯
  • 1つの道路灯にカメラを2個搭載
  • 管理システムのイメージ

岩崎電気が開発・提供するカメラ付きLED道路灯およびクラウド管理システムが、神奈川県横浜市が推進するICT(情報通信技術)を活用した道路管理業務に採用された。

■導入の背景

近年、少子高齢化に伴う労働力不足や大規模災害の頻発により、道路パトロール・点検業務の人材確保や、緊急輸送道路の被災状況を早期に把握することが課題となっている。

横浜市はこうした課題に対応するため、道路管理業務の効率化の一環として岩崎電気のシステムを採用した。2025年度までに40基のカメラ付きLED道路灯を設置し、2027年度までに緊急輸送道路の交差部を中心とした約100か所への展開や、道路管理業務のさらなる高度化に向けた応用展開も検討している。

《森脇稔》

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