豊田合成は社会貢献活動の一環として、愛知県稲沢市の小中学校へ交通安全横断旗を寄贈した。
寄贈式では、市内19校へ合計182本(大タイプ114本、小タイプ68本)が届けられた。
今回の横断旗は、環境への配慮から同社のエアバッグ生地の端材を再利用して製作された。自動車産業に携わる企業として子供たちを交通事故から守ること、また地域への貢献を目的として実施したという。
寄贈式には稲沢市の加藤市長も出席し、「通学路の安全確保を含め、今回の寄贈に込められた想いを市内全小中学校へ伝えていく」と感謝の言葉を述べた。
豊田合成はリサイクルが難しいエアバッグ生地などの端材を新たな製品へと生まれ変わらせるエシカルブランド「Re-S」を展開しており、今回の横断旗の製作にもそのノウハウが活用された。



