【全文PDFプレカン】西武鉄道×ugo フィジカルAIロボットによる変電所メンテナンス実証実験

左手前が西武鉄道鉄道本部電気部電力課の青木課長補佐、しゃがんで説明するのがugoの羽田取締役CSO
  • 左手前が西武鉄道鉄道本部電気部電力課の青木課長補佐、しゃがんで説明するのがugoの羽田取締役CSO
  • 扉を開けるのには人の支援が必要だ
  • 国産フィジカルAIロボット ugo mini を西武鉄道変電所に導入
  • ロボットからの画像をモニター。ロボットの個体名は「IKB-01」=池袋1号機
  • レイアウトを覚えるのに丸1日。連続駆動は約4時間まで、フル充電に約2時間
  • 西武鉄道池袋変電所

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西武鉄道は東京・埼玉に34カ所の変電所を保有し、7事務所・4保守拠点体制で広域管理を行なっている。生産年齢人口の減少を背景に、遠隔地変電所への移動コスト・時間の削減が喫緊の課題となっている。この解決策として、ugo株式会社のフィジカルAIロボット「ugo mini」を活用した実証実験を池袋変電所で展開中だ。

同ロボットはクラウド連携と遠隔操作により、アナログメーターの読み取りを含む点検業務を自動化・データ化する。これにより、従来の時間基準保全(TBM)から状態基準保全(CBM)への転換を図り、点検データの資産化と予防保全の高度化を目指している。移動時間の削減・解消と業務の属人化解消が主要な期待効果であり、今後は複数変電所への展開も視野に入れている。

●登壇者
青木啓史(西武鉄道株式会社 鉄道本部電気部電力課 課長補佐)
羽田卓生(ugo株式会社 取締役CSO)

●目次
開会・登壇者紹介 0:00 p.4
西武鉄道の変電所とは:34カ所の変電設備と役割 0:37 p.4
路線図と保守体制:事務所7カ所・保守拠点4カ所と遠隔地の変電所 2:14 p.5
池袋変電所の概要:完全屋内型の変電所 3:53 p.5
実証実験の背景:生産年齢人口の減少と広域設備の移動負担 5:00 p.6
実証実験の目的:移動時間削減と点検データの資産化(TBMからCBMへ) 6:10 p.6
実証実験の概要・検証項目と期待される効果 8:18 p.7
ugo社とフィジカルAIの紹介 10:30 p.8
ugo miniの概要:機能・仕様とAI連携 13:39 p.9
点検AIロボットソリューション紹介映像:4つの特徴 14:42 p.10
ugo miniの仕組みと導入の必要性・効果:クラウド連携、遠隔操作、属人化解消 16:24 p.10
導入実績と今後の展望:予防保全へ・現場見学のご案内 18:38 p.11

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《高木啓》

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