日本板硝子、アポロによる買収完了…新経営体制で持続可能な成長へ

日本板硝子
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アポロの関連会社が運用するファンド(以下、アポロ・ファンド)は、日本板硝子(NSG)の買収を正式に完了した。NSGは新たな経営体制を発足させ、成長実現に向けた第一歩を踏み出した。

アポロ・ファンドと主要金融機関は、NSGが今後人材や技術への投資を実行できるよう財務基盤の強化を支援してきた。ガラスや自動車業界を含む製造業におけるアポロの豊富な知見を活かしながら、NSGがグループの強みを結集し、強固で持続可能な事業基盤を構築できるよう取り組む方針だ。

NSGの細沼宗浩 社長兼CEOは「100年を超える伝統により培った技術、信頼とブランド、そしてコアバリューは不変であり、今後もさらに発展させていく。企業として新たなフェーズを迎え、持続可能な事業の発展が実現できるよう、経営陣及び従業員が一丸となり、全力を尽くしていく」と述べた。

《森脇稔》

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