ジェイテクトが次世代研削ホイール「削楽Air」開発、独自の「AirFlow構造」…10月発売

新開発ビトリファイドCBNホイール「削楽Air」
  • 新開発ビトリファイドCBNホイール「削楽Air」
  • 低研削抵抗による省エネルギー化とカーボンニュートラルへの貢献

ジェイテクトのグループ会社のジェイテクトグラインディングツールは、円筒研削加工用ビトリファイドCBNホイール「削楽Air(サクラエアー)」を開発し、10月より販売を開始すると発表した。

■現行品の性能を継承しつつ、さらなる高精度・省エネを実現

新製品「削楽Air」は、現行品「削楽~SAKURA~」が持つ高寿命・低研削動力という特長を引き継ぎながら、加工形状精度の向上とカーボンニュートラルへの貢献を高いレベルで実現した次世代研削ホイールだ。

ビトリファイドCBNホイールとは、ダイヤモンドに次ぐ硬度を持つ立方晶ホウ素の砥粒をガラス質のボンド(結合剤)で保持した研削といしで、耐熱性に優れ、鉄合金など熱が多く発生する条件での加工に適している。

《森脇稔》

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