住友電装とスキルドAI、ワイヤーハーネス製造向けフィジカルAIロボットを共同開発

住友電装とスキルドAIがワイヤーハーネス製造向けフィジカルAIロボットを共同開発
  • 住友電装とスキルドAIがワイヤーハーネス製造向けフィジカルAIロボットを共同開発

住友電装は、米国のスキルドAI(Skild AI)と共同で、ワイヤーハーネス製造向けフィジカルAIロボットの開発を開始したと発表した。

■人手作業への依存が課題

ワイヤーハーネス製造は工程が複雑で、従来のロボット技術では代替が難しく、長らく人手作業に頼ってきた。住友電装は2026年に策定した「住友電装グループ2030ビジョン中期経営計画2028」において、AIを活用した「スマートファクトリー」構想を掲げており、あらゆる仕事における判断力とスピードの進化を目指している。

その実現に向け、最新のAI頭脳を持ち、人と協働して柔軟に作業できる次世代ロボット「フィジカルAIロボット」の開発と現場実証に取り組んでいる。

《森脇稔》

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