BMW『3シリーズ / 5シリーズ / 7シリーズ』4807台リコール、火災のおそれ

BMW 330e
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ビー・エム・ダブリューは9月17日、BMW『330e』『530e iPerformance』『740e iPerformance』の3車種について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象は4型式、計4807台。2015年10月20日から2020年1月29日までに製作された車両が該当する。

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不具合は始動装置(スタータ)にある。スタータの防水性の検討が不十分なため、水たまりなどを勢いよく走行すると、スタータのリレー内部に水が浸入することがある。

そのまま使用を続けると、接点部が短絡してエンジンが始動できなくなり、最悪の場合は火災に至るおそれがある。改善措置として、全車両のスタータを対策品に交換する。

対象台数の内訳は、330eが1781台、530e iPerformanceが1694台、740e iPerformanceが1332台となっている。

不具合の発生件数は0件で、事故も0件だ。

今回のリコールは、2025年11月12日付の届出番号「外-4101」で届け出たリコールについて、新たな調査結果から対象範囲を拡大する必要があることが判明したため、追加で届け出たもの。

《高木啓》

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