ハイレックスグループ、ドアモジュール国内初受注…九州工場に量産化に向けた設備投資へ

ハイレックスコーポレーション
  • ハイレックスコーポレーション

ハイレックスグループは取締役会において、ドアモジュール製品の国内初受注に伴い、量産体制構築を目的とした設備投資の実施を決定したと発表した。

ドアモジュールとは、窓の開閉装置であるウィンドレギュレータをはじめとする複数の部品を、あらかじめ一体として組み付けた状態で供給する製品だ。完成車メーカーにおける生産効率の向上、組立工程の簡素化、品質の安定化に貢献する。

同グループはこれまで韓国、北米、欧州、中国を中心にドアモジュール事業を展開し、多くの量産実績を積み重ねてきた。一方、日本国内では単体部品を中心とした供給形態が主流で、ドアモジュールの本格的な採用は限定的だった。

《森脇稔》

特集