この全文PDFは、記者会見やイベント講演の取材音声をもとに文字起こしを行い、編集者が確認と修正を入れたドキュメントです。
日産自動車は2025年度通期決算を発表し、構造改革プラン「Re:Nissan」開始から1年間の進捗を報告した。
グローバル販売台数は主要市場で減少したものの、コスト改善の徹底により連結営業利益は580億円の黒字を確保、当初想定を上回る結果となった。固定費・変動費合計5,000億円削減目標のうち、固定費だけで既に2,000億円を達成し、生産拠点も17から10へ集約を進めている。一方、米国関税が2,860億円の減益要因となるなど外部環境の逆風は続く。2026年度はグローバル販売330万台(前年比4.7%増)、営業利益2,000億円を見込み、新型車投入や中国・米国での商品戦略強化、WayveやファーウェイとのAI・自動運転分野での協業拡大を推進する。Re:Nissan最終年度となる2026年度は目標達成を最優先に、業績改善から持続可能な事業基盤の構築へと軸足を移す方針を示した。開催日:2026年5月13日
●登壇者
レオンディス ジョージ(執行役、CFO)
エスピノーサ イヴァン(代表執行役社長、CEO)
●目次
開会・登壇者紹介 0:01 p.4
CEO冒頭挨拶:Re:Nissan開始1年の総括 0:40 p.4
2025年度 販売実績(地域別) 1:30 p.5
2025年度 財務実績サマリー 3:14 p.5
2025年度 営業利益増減分析 5:06 p.6
2026年度 販売・業績見通し 7:05 p.7
2026年度 営業利益増減分析と見通しまとめ 8:35 p.7
CEO総括:2025年度振り返りと2026年度の展望 10:01 p.8
Re:Nissan進捗①:コスト削減(固定費・変動費) 12:03 p.9
Re:Nissan進捗②:市場・商品戦略の再定義 15:42 p.10
Re:Nissan進捗③:パートナーシップの強化 17:51 p.11
日産の長期ビジョンと今後の方向性 18:25 p.12
閉会 47:52 p.12
★ダウンロードするためにはビジネス会員登録が必要です。無料会員はビジネス記事と全文PDFとを合わせて毎月3本まで閲覧またはダウンロード可能です。


