東急建設がトンネル工事を省人化、全自動ドリルジャンボ「ロボロック」導入…作業員を5名から1名へ

オペレーター1名による穿孔作業
  • オペレーター1名による穿孔作業

東急建設は、山岳トンネル工事における発破掘削の穿孔作業に、全自動ドリルジャンボ「ロボロック」を試行導入したと発表した。

導入先は、国土交通省近畿地方整備局が発注した「有田海南道路1号トンネル工事」だ。

今回の試行により、従来は5名が必要だったマーキング作業およびブーム操作の人員を、専用ソフトによる計画・自動穿孔によって操作室1名体制へと削減することに成功した。また、危険性の高い切羽内での作業を減らすことで、安全性の向上にも寄与するとしている。

《森脇稔》

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