横浜ゴム参画の国際共同研究、ゴムノキ葉枯れ病防除でフィールド評価の有効性を確認

市民講座での講演の様子
  • 市民講座での講演の様子

横浜ゴムが協力会社として参画する国際共同研究「ゴムノキ葉枯れ病防除のための複合的技術開発」の成果が、横浜市立大学で開催された市民講座「世界を巡るゴムノキの歴史と国際連携による葉枯れ病対策」において発表された。

研究代表者である松井南氏(横浜市立大学 特任教授/理化学研究所 客員主管研究員)が講演を通じて成果を報告した。

■天然ゴム生産を脅かす葉枯れ病

この研究は、ゴムノキの病害を抑制することで天然ゴムの持続可能な生産・利用を目指すものだ。外務省と文部科学省の支援のもと、科学技術振興機構(JST)と国際協力機構(JICA)が共同で実施する「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」の研究課題に採択されている。

《森脇稔》

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