プラスチックのリサイクルを中心とした環境事業を展開する株式会社esaが、筑波大学で開催された「第10回茨城テックプラングランプリ」において、「みずほ銀行賞」を受賞した。
同グランプリは株式会社リバネスが主催し、茨城県などが後援するプログラムで、科学技術やビジネスシーズの発掘・事業化支援を目的としている。当日はファイナリスト9チームがプレゼンテーションを実施。esaからは後藤純一氏が登壇し、「複合プラのマテリアルリサイクルによる資源循環」をテーマに発表した。
■「燃やすしかない」複合プラに新たな選択肢
食品包装や工業用フィルムなどに使われる複合プラスチックは、異なる素材が何層にも重ねられているため素材ごとの分離が難しく、これまで多くが焼却や埋立に回されてきた。





