ダイハツ工業は7月2日、福祉介護・共同送迎サービス「ゴイッショ」の新モデルの実証を、大阪府豊中市で開始したと発表した。
従来の「ゴイッショ」では、非営利団体などが複数の通所介護施設の送迎業務や車両管理を担い、共同運行で業務効率化を進めてきた。
今回の新モデルは、通所介護施設同士が互いに送迎業務を委託・受託する「互助」を軸にする。運営団体は車両の管理を行わず、施設間の仲介と、運行管理システムを活用した送迎業務の管理を担う。運営団体の負担を抑えることで、介護施設が密集する地域でも持続的な共同送迎の提供が可能になるとみている。




