埼玉県所沢市に本社を置く機能性材料メーカー、KGK共同技研化学が、ドイツ・シュトゥットガルトのメッセ・シュトゥットガルトで開催された「Automotive Interiors Expo Europe 2026」に初出展した。
同展示会は自動車内装分野に特化した世界有数の専門展示会で、世界各国の自動車メーカー(OEM)、ティア1サプライヤー、部品メーカー、材料メーカーが一堂に会する国際的な場となっている。
同社はブースにて自動車内装向けの高機能粘着ソリューションを紹介し、多くの来場者が訪れた。
欧州市場ではEV化やデジタルコックピット化が急速に進んでおり、それに伴う高機能粘着材料への需要が高まっている。同社は今回の出展を通じて、自社技術への期待の高さを実感したとしている。
展示した主な製品は、
・分子勾配両面テープ「954/300Zシリーズ」
・ゴム系粘着シート「20CAW」
・導電/絶縁エラストマー「ELEPON/IKEPON」、だ。
共同技研化学は、高機能粘着テープ、機能性フィルム、OCA(光学用透明粘着シート)、導電・絶縁材料などの研究・開発・製造・販売を手がける機能性材料メーカーだ。自動車、電子機器、半導体、ディスプレイ、医療など幅広い分野に独自技術を提供している。







