中部精機と名古屋大学発スタートアップとしてEV充電ソリューションを展開するリンクT&Bは、車両認証モジュールを搭載したポータブルEV急速充電器(可搬型EV充電器)の商用化に向け、中部精機本社で実証を開始したと発表した。
EVの普及が進む国内では、充電インフラの整備が急務となっている。しかし固定式充電設備の導入には、設置場所の選定や電源工事、施工期間のほか、車両認証・課金/決済連携への対応など、設置者・利用者の双方に課題が残っている。
こうした課題を解決する手段として注目されているのが、設置場所を柔軟に選べるポータブルEV急速充電器と、充電ケーブルを接続するだけで利用できる車両認証機能(ISO 15118を見据えたPlug & Charge相当の認証・課金/決済連携機能)の組み合わせだ。



