米AEyeと韓国MoveAWheeL、自動車安全技術の開発で提携…長距離LiDARに路面摩擦センシング組み合わせ

長距離LiDARを手がけるAEye
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ライダー(LiDAR)技術を手がける米国AEyeと、音響技術を活用した路面センシングを手がける韓国のムーブアウィール(MoveAWheeL)は、次世代の自動車安全・自動運転向けソリューションの開発に向けた覚書(MOU)を締結したと発表した。

この協業では、AEyeの長距離ライダーセンサー「アポロ(Apollo)」と、ムーブアウィールの触覚インテリジェンス技術を統合することを検討する。目的は、先進運転支援システム(ADAS)および自動運転の性能向上だ。

具体的には、車両が前方の物体を検知・認識するだけでなく、制動・操舵・車両制御に影響を与えるリアルタイムの路面状況をより正確に把握できるようにすることを目指す。雨・雪・ブラックアイスといった悪条件下での走行環境の理解を深めることが狙いだ。


《森脇稔》

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