movus technologiesは、インドネシア子会社PT Movus Technologies Indonesia向けに、総額約20億円のリース契約をインドネシア財閥系リース会社と締結したと発表した。今後2年以内に運用を1万台規模へ拡大する方針だ。
同社は、先日公表したシリーズB総額42.6億円の資金調達に続く事業拡大の第二弾と位置づける。movusは日本企業で唯一のGrab公認パートナーであり、調達した車両をインドネシア国内のドライバーへ「エコカーのサブスクリプションサービス」として供給する。
インドネシアでは鉄道やバスなどの公共交通インフラが未発達で、配車アプリのGrabやGojekが実質的な移動手段を担う。一方で、車両取得に必要な金融アクセスが個人レベルで整っておらず、現地金融機関のローン審査通過率は0.1%以下だという。


