3Dプリンター活用の放熱部品新工場を建設、2028年量産開始へ…新東工業

金属放熱部品工場(仮称)と      セラミックス部品工場(仮称)のイメージ
  • 金属放熱部品工場(仮称)と      セラミックス部品工場(仮称)のイメージ

新東工業は、愛知県豊川市の豊川製作所敷地内に、3Dプリンター技術を活用した放熱用金属部品およびセラミックス部品の量産工場2棟を建設すると発表した。

新設する工場は、金属放熱部品工場とセラミックス部品工場の2棟。金属放熱部品工場は敷地面積約5167㎡・延べ床面積約5870㎡、セラミックス部品工場は敷地面積約3535㎡・延べ床面積約3700㎡で、いずれも鉄骨造2階建てを計画している。

総投資額は約100億円を見込んでおり、2028年8月の量産開始を目指す。新工場では工業レベルでの大規模生産を可能にする3Dテクノロジープラットフォームを構築し、次世代製造技術を活用した高付加価値部材の生産を行う。


《森脇稔》

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