フォルクスワーゲングループの「ブランド・グループ・コア(BGC)」は、2026年第1四半期(1-3月)の決算を発表した。売上高は前年同期比1.3%減の349億ユーロ、営業利益は37.8%増の15.4億ユーロ。営業利益率は4.4%だった。
前年同期と比べると、販売台数は0.2%増の123万台と緩やかに増えた。結果は、製品コストの最適化と一貫したコスト管理に支えられた。一方で、中国と米国での販売数量減のマイナス影響は残ったが、効率化策で相殺したとしている。
ブランド別では、フォルクスワーゲン・ブランドが製品ミックスや輸入関税の負担で不利になった。また、米国での『ID.4』生産終了に関連するコストが四半期の結果に最も大きく響いた。






