環境開発工業、富士興産、東亜道路工業、北海道イシダ、白老油脂、リコー、エトリアの7社は、使用済みトナーと食品リサイクル由来の副産物を活用した道路インフラ向けの新たな資源循環モデルを構築したと発表した。
本取り組みでは、使用済みトナーに含まれる高分子樹脂と食品リサイクル由来の副産物を組み合わせ、アスファルト添加剤として再資源化する技術を開発した。
回収されたトナーボトルに残る微粒子の使用済みトナーは、従来はマテリアルリサイクルが困難とされ、主に熱回収(サーマルリサイクル)にとどまっていた。今回、特殊な造粒化技術を用いることで、アスファルト添加剤としてのリサイクルを実現した。


