ミシュランと仏研究機関、次世代ゴム開発へ…「PolMixLab」設立

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ミシュランは、CNRS(国立科学研究センター)、INSAリヨン、リヨン1大学、ジャン・モネ大学と共同で、次世代ゴム素材の開発を目的とした共同研究所「ポルミックスラボ(PolMixLab)」を設立した。

ポルミックスラボは、CNRSとミシュランの間で設置される10番目の現役共同研究所(ラボコム)となる。研究の中心を担うのは、国内外で高い評価を受けるポリマー材料工学研究所のチームだ。

自動車・航空・医療・建設など幅広い産業で使われるエラストマー(弾性ポリマー)は、耐久性・リサイクル性・省エネ性・高機能化といった課題への対応が急務となっている。こうした背景のもと、産学の専門家が4年間にわたって共同研究を進める。


《森脇稔》

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