横浜ゴムの連結子会社のアライアンス・タイヤ・カンパニー(Alliance Tire Company Ltd.)は、取締役会において、同社が保有する固定資産を譲渡する方針を決定したと発表した。
横浜ゴムは、中期経営計画「YX2026」の財務戦略において、安定的なキャッシュフローの創出と資産売却により、財務規律を維持しながら成長投資の余力を確保する方針を掲げている。
今回の譲渡はその一環であり、生産拠点体制の最適化を目的として2024年12月末に閉鎖した旧イスラエルOHT工場の敷地にある固定資産を売却するものだ。


