空飛ぶクルマ、瀬戸内エリアで2028年商用化…SkyDriveとMASCが2機の購入条件で基本合意

MASCと空飛ぶクルマ 「SKYDRIVE (SkyDrive式SD-05型)」の機体購入に向け基本合意
  • MASCと空飛ぶクルマ 「SKYDRIVE (SkyDrive式SD-05型)」の機体購入に向け基本合意
  • 瀬戸内エリアを結ぶ具体的な路線案

空飛ぶクルマの開発・製造・販売を行うSkyDriveは、MASC(岡山県倉敷市)と、空飛ぶクルマ「SKYDRIVE(SkyDrive式SD-05型)」の機体購入に向けた基本合意書(LOI)を締結した。

両者は2機の購入および具体的な価格・納品スケジュールの基本条件について合意に至った。2028年に2機のデリバリーを予定しており、同年中のサービス開始を目指す。

SkyDriveは「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションに掲げ、空飛ぶクルマの開発を推進している。2025年の大阪・関西万博におけるデモフライト成功を糧に、次なる大きなマイルストーンとして「2028年の商用化」を見据えた活動を本格化させている。


《森脇稔》

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