三菱製鋼グループの持分法適用会社のStumpp Schuele & Somappa Auto Suspension Systems Pvt. Ltd.(5S社)が、インド・チェンナイ工場に乗用車用スタビライザーの新製造ライン増設を決定した。
5S社は日系自動車メーカーの部品現地調達化ニーズに応える形で2014年に設立された。以来、自動車メーカーの生産拡大ニーズに応え続けることで、インド国内のシェアを約30%にまで拡大している。
三菱製鋼グループの持分法適用会社のStumpp Schuele & Somappa Auto Suspension Systems Pvt. Ltd.(5S社)が、インド・チェンナイ工場に乗用車用スタビライザーの新製造ライン増設を決定した。
5S社は日系自動車メーカーの部品現地調達化ニーズに応える形で2014年に設立された。以来、自動車メーカーの生産拡大ニーズに応え続けることで、インド国内のシェアを約30%にまで拡大している。