TISインテックグループのTISは、トヨタファイナンシャルサービスが提供するTOYOTA WalletアプリのEV充電サービスに、同社の脱炭素ソリューション「Carbony」のOCPI対応EV充電制御モジュール機能が採用されたと発表した。
WHILLは、吉備国際大学と産学連携を開始すると発表した。この連携は、免許不要の近距離モビリティ「ウィル」を活用し、少子高齢化などの地域課題を解決し、持続可能で移動しやすい地域づくりを目指すものだ。
ABB FIAフォーミュラE世界選手権は、2月13日に開幕する「ジェッダE-Prix」から、これまでチャンピオンシップに参戦したことのないドライバーを対象としたルーキーフリー走行セッションを導入すると発表した。
アウトドア複合施設「FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳」に、FLEXがプロデュースするキャンピングカー「MOL」を常設した車中泊体験プランが登場した。
チューニングパーツメーカー・HKSがトヨタ『GR86』/スバル『BRZ』(ZN8/ZD8)向けGT2スーパーチャージャーキットのオーバーホールリンク品を設定、販売が開始された。税込み価格は30万8000円。
日産は東京オートサロン2025に『スカイラインGT-R(R32)をEVにコンバートした『R32EV』を出展。あくまでも研究・実験のための車両で市販の予定はない。ではその目的は何か。担当者に話を聞いた。
1月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタの新型フル電動コンパクトSUV『アーバンクルーザー』。
ボルボは、2023年にタフネス仕様のXC「EX30クロスカントリー」をプレビューしたが、いよいよ発売が迫り、量産型プロトタイプがテストを開始している。
シボレーは、スーパーカー『コルベットZR1』新型の量産第1号車が、アリゾナ州スコッツデールで開催されたバレット・ジャクソンオークションにおいて、370万ドル(約5億7500万円)で落札されたと発表した。
BMWモトラッドは、大型クルーザーモデル『R 18 B』の2025年モデルを欧州で発表した。機能性と外観をさらに向上させる新たな装備を採用している。