◆終了◆2/16【無料・オンラインセミナー】「CES 2023」テクノロジー・トレンドとモビリティーの未来

◆終了◆2/16【無料・オンラインセミナー】「CES 2023」テクノロジー・トレンドとモビリティーの未来
  • ◆終了◆2/16【無料・オンラインセミナー】「CES 2023」テクノロジー・トレンドとモビリティーの未来

株式会社イードは、オンラインセミナー「「CES 2023」テクノロジー・トレンドとモビリティーの未来」を日本アイ・ビー・エム株式会社の協賛で2月16日(木)に開催します。本セミナーの参加費は無料です。お申込直後の自動返信メールにて視聴情報をお送りします。



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開催日時:2023年2月16日(木)13:00~14:30
申込締切:2023年2月15日(水)12:00
主催:株式会社イード
協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社
参加費:無料
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<講演1>ソニー・ホンダ「AFEELA」に(気持ちよく)裏切られた~斜め上の発想に戸惑い~
株式会社イード レスポンス編集人 社長室長 三浦 和也

2022CES以来、ソニーが作り出す新たなEVの価値に大いに期待し、想像し、予言してきた私だが、CES2023ソニーホンダ「AFEELA」においてコテンパンに予測が外れた。現地での川西泉社長、そして水上プランナーへのインタビュー動画を通じて、私が感じたこのクルマが究極に求める新しいモビリティの姿をお伝えしたい。

<講演2>現実的な未来のクルマの発表と周辺要素技術
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM コンサルティング事業本部
グローバル オートモーティブ コンピテンシー センター
日本IBM 自動車産業担当 CTO 川島 善之 氏

CES2023では、コンセプトや夢の技術ではなく、より現実的な発表がされたことが特徴的でした。本セッションでは、そのような未来のクルマを実現するソフトウエアデファインドビークル(SDV)を取り巻く要素技術について解説を行います。また、各社が発表した内容もふまえ、標準化動向など今後の留意すべき点や洞察をお伝えします。

[インタビュー]SDVは当たり前になっていた「現実的な未来の車の発表と周辺要素技術」…川島善之氏

<講演3>サステナブルモビリティの未来:自動車の電動化シフトへのロードマップ
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM Institute for Business Value
自動車・電機・エネルギー産業リサーチ・グローバルリーダー
鈴木 のり子 氏

脱炭素の流れの中、自動車の電動化へのシフトが本格化してきています。シフトの転換点はいつ来るのか、もう来ているのか?歴史ある自動車業界、関連する周辺業界へのインパクトは?業界の枠を超えた協業のポイントは?消費者への本格的普及へ向けて残された課題は?IBMのビジネスリサーチシンクタンク, IBM Institute for Business Valueの独自調査と分析結果をIBMの専門家がお伝えします。

[インタビュー]EVへの“温度差”と付加価値への期待「電動化シフトへのロードマップ」とは…鈴木のり子氏

<パネルディスカッション>
CESで見えたSDV(次世代ビークル)の正体とは?

キーワード:コンテンツ、サステナビリティ、メタバース、IVI、HMI、OTA、EV、バッテリー

【出演者】
株式会社イード レスポンス編集人 社長室長 三浦 和也

日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM コンサルティング事業本部
グローバル オートモーティブ コンピテンシー センター
日本IBM 自動車産業担当 CTO 川島 善之 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM Institute for Business Value
自動車・電機・エネルギー産業リサーチ・グローバルリーダー
鈴木 のり子 氏

【ファシリテーター】
株式会社イード レスポンス編集長 宮崎 壮人

※内容及びセミナー終了時間が変更になる場合がございます。

《レスポンス編集部》

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