レクビィは、新型キャンピングカー『ホビクル・オーバーランダーIV』を、4月2日の「ジャパンキャンピングカーショー2021」の開幕に併せて発表・発売する。
SUBARU(スバル)は、ウィズコロナ時代のおでかけ・旅行における新たな形やニーズを顕在化するため「クルマ旅」に関する調査を実施。3人に1人が旅行の際、車の利用が増えたと回答した。
ナビタイムジャパンは、移動手段ごとの音声ナビゲーション機能を法人企業のサービス内に導入できる「ナビタイム ウェブナビ」の提供を開始した。HTML5対応の音声ナビ機能を導入できるサービスの提供は、モバイル向けでは日本初となる。
ホンダ(Honda)は3月26日、英国の四輪車生産会社、「ホンダオブザUKマニュファクチャリング」のスウィンドン工場を売却する契約を締結した、と発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)の商用車部門は3月25日、デジタル開催した年次プレスカンファレンスにおいて、2024年からドイツ・ハノーバー工場において、新型EVを生産することを決定した、と発表した。
フォルクスワーゲンの商用車部門は3月25日、デジタル開催した年次プレスカンファレンスにおいて、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を2022年に初公開すると発表した。
10年後なら、電気自動車はもっと作り方も受け入れ方も違ってくるだろう。でも、今、存在するクルマなのだ。ユーザーが期待しているものも、テスラのようなぶっとんだ感覚ではないはずだ。
4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される「オートモビルカウンシル2021」。主催者テーマ展示の第2弾「時代を進めたラリーカーの戦闘美」として、日産4台、スバル2台の追加出展が決定した。
あらゆるジャンルの車が集まる「フリー・モーター・ミーティング(FMM)」が3月28日、栃木県宇都宮市の「道の駅うつのみやろまんちっく村」第3駐車場で行われ、満開の桜の下で愛車家たちが親交を深め合った。
NEXCO中日本は、新東名高速 浜松サービスエリア(SA・上り)にて、高速道路初となるライジングボラードによる「バス専用マス」の運用を4月1日15時から開始する。