ラリー界でも超有名な名門LUCK(株式会社ラック)にお勤めの若きドライバー、三枝聖弥さん。モータースポーツに興味を持ち始めたのは幼少の頃からなんだそう。
愛車パーツの点検・交換を楽しむクルマ好きに、ぜひ知ってほしい記念日「オートパーツの日」について紹介したい。8月31日までに応募すれば、抽選で200名にスポーツシートやホイールなど、さまざまなプレゼントが当たるキャンペーンが実施中だ。
日産車のハードトップ攻勢は1970年代に始まった。当時は単にかっこいいクルマに映っていたが、今思えば、ひときわ優雅な存在感が際立つモデルばかりだった。
◆最大出力は158hpでクラス最高を標榜
◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン
◆新設計のフロントシート
◆最新の「ホンダセンシング」を標準装備
GM (General Motors)は6月16日、2025年までのEVと自動運転への投資を、350億ドル(約3兆8730億円)に増額すると発表した。当初の計画に対して、75%の増額となる。
メルセデスベンツは6月14日、大型トラックの『アクトロス』のEV、『eアクトロス』(Mercedes-Benz eActros)の市販モデルを6月30日にワールドプレミアすると発表した。
三菱重工業と三菱ロジスネクストは6月14日、冷凍冷蔵型レーザー誘導方式無人フォークリフトをニチレイロジグループ本社と共同開発したと発表した。
プロトコーポレーションは6月15日、クルマ情報メディア「グーネット」の新サービスとして、リースやサブスクリプションを比較検討できる「グーネット定額乗り」を開始した。
レクサスは6月12日、“次世代レクサス”の第1弾モデルとして新型『NX』を公開した。日本での発売は2021年秋頃を予定。レクサス初のPHEVをはじめ、カーボンニュートラル社会への貢献や多様化するニーズに添った多彩なパワートレインを採用する。
ドイツでポルシェのチューニングを専門に手掛ける世界的チューナー、「TECHART」(テックアート)は、新世代の「GTストリートR」を世界初公開した。