1981年にBMWジャパンが設立され、当初は初代(E21)が導入された後、83年からは2代目にフルモデルチェンジされたこの2代目に切り替わった。
8年ぶりのフルモデルチェンジとなる日産の主力コンパクトカー『ノート』の発売に合わせ、新型ノートをベースにしたカスタムモデル「ノート オーテック」も登場した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲン(VW)車として日本初となる常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムをラインアップに順次導入していくと発表した。
キャタピラージャパンは、次世代ブルドーザ、Cat『D1』『D2』『D3』を12月1日より発売した。
東芝や出光興産は12月2日、二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素(CO)に電気分解する技術を使って排ガスからCO2を燃料に再利用する技術の事業化を検討すると発表した。
物質・材料研究機構(NIMS)、科学技術振興機構(JST)、ソフトバンクは12月2日、リチウム空気電池の早期実用化につながる研究成果を発表した。
中古車事業「ガリバー」を運営するIDOMは、クルマのAI資産査定「ガリバーオート」について、法人向けサービス「ガリバーオート ビジネスソリューション」の提供を開始した。
『新型エクリプスクロスPHEV』は、充電ができ普段はEV走行ができるといったPHEV共通のメリット以外に、ガソリン車モデルにはないPHEV版ならではの特徴がいくつかある。
「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月7日におこなわれる。この日、「今年の一台」が決定する。第一選考では全45台のノミネート車から、「10ベストカー」が選ばれた。この中から選ばれるイヤーカーはどれか? 改めておさらいしよう。
◆ボディパネルの構成に隔世の感