三菱自動車の米国部門は8月20日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年モデルが、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)から最高の安全性評価を獲得した、と発表した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とアイシン精機、物質・材料研究機構、茨城大学は8月21日、汎用元素のみで構成する熱電発電モジュールの開発に成功したと発表した。このモジュールは世界初で、体温などわずかな温度差でも発電するという。
着用率最高70.5%」というタイトルを見ると、「すごい」と思うか、それとも「まだまだ」と思うか、悩ましいところである。警察庁と日本自動車連盟(JAF)が乗車中の6歳未満の幼児を対象にチャイルドシートの着用率調査を行った結果である
かつて日本でも販売されていたシボレーのSUV『ブレイザー』が2018年に復活したばかりだが、今度は3列7人乗りとなるロングバージョンの発売が濃厚との情報をキャッチ。そのプロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
東京急行電鉄(東急)、JR東日本、ジェイアール東日本企画の3者は8月21日、伊豆地域で4~6月に行なった日本初の観光型Mobility as a Service(MaaS、マース)の実証実験第2弾を12月1日から開始すると発表した。
◆EVモードは最大76km
◆急速充電は8割のバッテリー容量を25分で充電
◆豊富な充電サービスを用意
中古車を買うなら消費税増税前と増税後のどちらがお得なのか、自動車まわりの税制が変わることもあってなんだかよくわからない状況です。 いろいろ調べて考えてみた私なりの結論を先に述べてしまうと、 「どちらもさほど変わらない可能・・・
試聴を通じてお目当てのスピーカーを見つけ出したオーナー。さらなる高音質を目指してナビや取り付けにもこだわりを込める。香川県のサウンドステージで取り付けを実施して納車された愛車はサウンドが激変、音やカスタムの欲求がさらに盛り上がっている。
◆専用パナメリカーナグリル
◆量産4気筒エンジンで世界最強
◆「S」仕様は0~100km/h加速4秒
◆6種類の走行モードを切り替え可能
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』新型に、初のPHEVモデルが設定されることが濃厚となった。