◆トータル4000km超、リアルワールドでしか得られないこと
◆シミュレーションを実走試験で確認
◆三菱ふそう独自で開発したスマホアプリでデータ送信
◆エンジンの性格の違い、先進安全運転支援システムのちょっとした不具合
フォルクスワーゲングループは、ドイツで開催した年次記者会見において、2019年内にフォルクスワーゲンブランドの新型SUVを発売すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、3月15日から5月6日までTOC五反田メッセで開催される「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」に協賛、ベロマーク(Lips&Tongue)のラッピングをしたジャガー『FタイプSVRクーペ』を展示する。
グッドイヤーは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、空飛ぶ自動車を想定した最新のコンセプトタイヤ、『エアロ』(Goodyear AERO)を初公開した。
トヨタ自動車は、車いす利用時の作業を3分に短縮した『JPN TAXI(ジャパンタクシー)』の一部改良モデルを3月15日より発売した。
マツダは3月14日、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツイベントなどの2019年協賛計画を発表した。
TOSYOは、ヤマハ発動機承認のバイク印鑑第2弾を販売開始。同社ECサイト「MONOIY」で3月15日より受付を開始した。『YZF-R3』『VMAX』『ドラッグスター400』『ジョグZR』など18車種を新たに発売する。
ケーヒンは3月14日、世界最大の二輪車市場であるインドにて、インド子会社ケーヒンインディアマニュファクチュアリング(KPL)が二輪車用電子燃料噴射システム(FIシステム)の新工場(第2工場)を完成させたと発表した。
『ホンダe プロトタイプ』は、フランクフルトモーターショー2017で発表され、同年の東京モーターショーで日本初公開されたコンセプトモデル『アーバンEVコンセプト』をベースとし、市販に向けて進化させたモデル。
F1の2019年シーズンが3月15日にいよいよスタートした。この日はフリー走行が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイム。2番手にはチームメイトのバルテリ・ボッタスがつけた。