◆最新の自動運転テクノロジーを搭載
◆4枚の小型スクリーンを配したデジタルコクピット
◆次世代のEVスポーツセダンに相応しい強力なEVパワートレイン
2019年も大盛況で幕を閉じた第37回東京オートサロン。ケンウッドはここ数年、この開催に合わせて彩速ナビの新型を登場させてきたが、今年は従来のTYPE ZとTYPE Mを統合させた新たなフラッグシップモデル「MDV-M906HDL」を発表。さっそく会場でフィーリングを確かめてきた。
タイムズ24は、「紳士服コナカ」の全国89店舗の駐車場で、予約制駐車場マッチングサービス「B-Times」を1月15日から順次提供する。
愛知製鋼は1月16日から18日まで、東京ビッグサイトで開催される「第2回自動運転EXPO」(オートモーティブワールド2019の構成展)に、同社が出資している自動運転技術開発ベンチャーの先進モビリティと共同ブースで出展する。
富士経済は、耐熱性や機械的性質、電気的性質などからハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)を含めた自動車分野、エレクトロニクス分野で需要増加が予想されるエンプラ関連市場を調査し、結果を「2019年エンプラ市場の展望とグローバル戦略」にまとめた。
世界最大の自動車市場である中国のる新車販売の伸びがストップ、日系メーカーの業績にも影響を与えそうだという。中国汽車工業協会によると、2018年の新車販売台数が17年比2.8%減の2808万600台だったと発表。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月11日、2018年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる1083万4000台と、3年連続で1000万台の大台を突破し、前年比は0.9%増だった。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は東京オートサロン2019の会場にて「GR Supra SUPER GT CONCEPT(GR スープラ スーパーGTコンセプト)」を初公開した。
BMWグループ(BMW Group)は1月11日、2018年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の249万0664台で、前年比は1.1%増と8年連続で前年実績を上回った。
トヨタ自動車の米国部門は1月14日、デトロイトモーターショー2019でワールドプレミアした新型『スープラ』(Toyota Supra)の映像を公開した。