1955年に始まったトヨタ『クラウン』の歴史には、デザイン視点で2つのトラウマがある。ひとつは「クジラ・クラウン」と揶揄された4代目(1971~74年)だ。
香港に本拠を置くカウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチは7月31日、世界の車載テレマティクスコントロールユニット市場の予測レポートを発表した。
京急電鉄、ヤマハ発動機、神奈川県三浦市など官民6者で運営するみうらレンタサイクル運営協議会は、観光用レンタサイクルの「月極レンタルプラン」を9月1日から試験導入すると発表した。
スズキの欧州部門は7月30日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』)の改良新型モデルを欧州で発表した。
日産自動車は7月30日、『NP300フロンティア』の量産第一号車がルノーのアルゼンチン工場からラインオフした、と発表した。
5代目となった『フォレスター』も、当たり前のように全車4WDで登場した。いまや世界的なクロスオーバーSUVブームで、各自動車メーカーがSUV風のモデルを登場させているが、FFモデルも多く混ざっており、性能よりもスタイルというクルマも少なくない。
明電舎は7月31日、3事業所合計で約70億円を投資し、電気自動車(EV)用部品の量産設備の増強を行うと発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は7月30日、プラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車などの電動車向けに、燃費を最大8.5%向上させるソリューションを開発した、と発表した。
オートバックスセブンは、店舗経営基本方針である「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、実際に働く自動車整備士から「オートバックス GUYS」6名を選出した。
ZFは7月30日、2018年上半期(1~6月)の決算を発表した。