トヨタ自動車は6月26日、『クラウン』を5年半ぶりに全面改良し、発売した。先代までマジェスタ、ロイヤル、アスリートと顧客層に応じて3つのタイプが設定されていたが、15代目となる新型クラウンは、スポーティな外観に一本化された。
トヨタ自動車の研究所において、このトヨタ セーフティ センス 第2世代版を装着したアルファードに試乗して、実際に進化した第2世代版の新機能を体感することができた。
出光興産は、2018年7月から9月の原油総処理計画を3製油所合計で前年同期比3%の708万キロリットルと増産する。
カーメイトは、アクションカメラとしても使用できる全天周360度ドライブレコーダー「ダクション360」の専用防滴ケースを6月29日に発売する。
トヨタ自動車が6月26日に発売した『カローラスポーツ』は、カローラシリーズとして12年ぶりのハッチバックスタイル復活となる。しかも5年ぶりの全面改良で12代目に切り替わる同シリーズの口火を切る役目も担っている。
トヨタ自動車は6月26日、『クラウン』を5年半ぶりに全面改良し、発売した。15代目となる新型クラウンは、これまでと同様に国内専用モデルとしての位置づけは変わらないが、秋山晃チーフエンジニア(CE)は「世界中どこでも戦えるクルマを目指した」と語る。
“もっといいクルマ”をキーワードに新世代モデルを続々と投入しているトヨタ。『月刊自家用車』は「以前のモデルとは完全に別物」といい、走りの質感に富む実力派がそろう、と評価、トヨタの強さについて研究する。
『ザ・マイカー』8月号の特集は、国産全車の「走り」のチェック。ドライブフィールでそのクルマの実力はわかるという。クルマにとって一番大切な機能は「走る」ということ、と『ザ・マイカー』編集部は言う。
7月21~22日の2日間、東京ビッグサイトで「東京キャンピングカーショー2018」が開催される。今年は全国の製造会社・販売店から、過去最大となる220台の最新キャンピングカーが展示される。
ダイハツは、「LOVE LOCAL by DAIHATSU」2018年度第2弾として、『コペン』ユーザーを対象に、秋田県東成瀬村で「星空鑑賞」をメインテーマとしたイベントを9月8日に開催。公式サイトにて参加申し込みを受け付けている。