交通量の多い区間を強引に横断、高齢男性が複数台にはねられ死亡

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9日午後11時ごろ、三重県川越町内の国道23号で、徒歩で道路を横断していた高齢男性が複数台のクルマにはねられる事故が起きた。男性は死亡。警察は事故の当事者から事情を聞いている。

三重県警・四日市北署によると、現場は川越町南福崎付近で片側2車線の直線区間。中央分離帯が設置された横断禁止区間となっており、横断歩道や信号機は設置されていない。78歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、第2車線を走行してきた軽乗用車が衝突。路上に倒れこんだところ、その後続のクルマにもはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。最初にはねたクルマを運転していた75歳の男性と、後続車を運転していた66歳の男性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

現場は昼夜を通して交通量の多い区間。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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