自転車の女児をひきにげ、車当たり捜査で高齢の男を逮捕

今月16日に奈良県橿原市内で発生した軽傷ひきにげ事件について、奈良県警は22日、奈良市内に在住する高齢の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(ひきにげ)容疑で逮捕した。

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今月16日に奈良県橿原市内で発生した軽傷ひきにげ事件について、奈良県警は22日、奈良市内に在住する高齢の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(ひきにげ)容疑で逮捕した。

奈良県警・橿原署によると、問題の事故は2017年8月16日の午後2時50分ごろ発生している。橿原市内の市道で、自転車に乗って道路を横断していた6歳の女児に対し、交差点を右折進行してきた乗用車が衝突。女児は打撲などの軽傷を負ったが、クルマはそのまま逃走した。

警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始。現場で採取した破片や目撃情報から容疑車両の車種を特定して車当たり捜査を行い、奈良市に在住する70歳の男が容疑に関与したと判断し、22日までにひきにげ容疑で逮捕している。

現場は信号機の無い交差点。聴取に対して男は「何かに当たった気はしたが、人ではないと思った」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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