東武鉄道野田線、高架化工事で一部踏切が通行止め 8月18日~9月1日

鉄道 行政
アーバンパークラインの愛宕~野田市間。東町通り(赤)で通行規制が行われる。
  • アーバンパークラインの愛宕~野田市間。東町通り(赤)で通行規制が行われる。
  • 連立事業区間の縦断面図。11カ所の踏切が解消される。
東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)の愛宕~野田市間(千葉県野田市)の線路と交差する市道1160号(東町通り)で、深夜から早朝にかけて交通規制が実施される。アーバンパークラインの連続立体交差事業(連立事業)によるもの。

この連立事業は、アーバンパークラインの清水公園~梅郷間のうち愛宕・野田市両駅を含む約2.9kmの線路を高架化し、11カ所の踏切を解消する事業。2005年8月の都市計画決定を経て2008年3月に事業認可された。いったん仮設の線路を敷設してから高架橋を建設する仮線工法を採用しており、本年度中に仮線切替を実施する予定。高架切替は2020年度、事業完了は2023年度の予定だ。

8月18日から9月1日にかけ、仮線設置工事の一環として踏切の遮断機を移設する工事が行われる。これに伴い、この踏切を含む東町通りの鴨狩ガソリンスタンド前から野田ガス通りまで約300mに渡り、深夜から早朝にかけて車両通行止めとなる。自転車と歩行者は通行できる。

工事予定日は8月18・21・22・24・28・29・31日と9月1日の計8日間。このほか、8月30日と9月4・5日の計3日間が、天候不良などで本来の予定日に作業ができなかった場合の予備日として設定されている。時間は23時30分頃から翌日4時30分までで、23時30分頃から作業準備、0時30分から規制開始の予定だ。
《草町義和》

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