7月1日~2日の2日間、東京ビッグサイトで開催されていた東京キャンピングカーショーに200台ものキャンピングカーが集結した。
トヨタ自動車は、『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』、ミニバン3車種をマイナーチェンジし、7月3日より販売を開始した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは6月30日、学習効果によって、車両が自動駐車を行うシステムを開発したと発表した。
埼玉県の大宮駅(さいたま市大宮区)と内宿(うちじゅく)駅(伊奈町)を結ぶ伊奈線を運営する埼玉新都市交通(ニューシャトル)は6月30日、全駅(既設の大宮駅を除く)に発車案内表示器を設置すると発表した。
ホンダは、2017年9月下旬にマイナーモデルチェンジを予定している『ステップワゴン/ステップワゴン スパーダ』に関する情報を7月3日、ホームページで先行公開した。
車両側の安全対策が進んだこともあり、昨年は交通事故死亡者数が4000人を下回った。その一方で、運転中の事故や急病がゼロとはならない現実もある。そんな時に役立つサービスとして、新たに2018年中の本格運用を目指しているのが救急自動通報システム「D-Call Net」だ。
SUBARU(スバル)は、高性能セダン『WRX S4』の大幅改良モデルを8月7日に発売すると発表した。
JR九州とナビタイムジャパンは、6月29日から総合ナビゲーションシステム「PC-NAVITIME」「NAVITIME」で、九州新幹線ネット予約との連携を開始した。
警察庁は、電動アシスト自転車のカイホウジャパンの「KH-DCY700」と日本タイガー電器の「バイシクル-206アシスト」の2機種のアシスト比率が基準に不適合だったとして道路の通行を認めないと発表した。
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』の大幅改良モデルを8月7日より発売すると発表した。