住まいに隣接して屋根付きのガレージを設けた、ガレージハウスにあこがれを抱くクルマ好きは少なくないという。そんな賃貸ガレージハウスを手掛ける「ガレント」ではガレージハウスの体感会を3月11~12日の2日間実施した。
整備工場向けに業務システム、クラウドサービスといったソリューションを提供している「ブロードリーフ」のブースでは、パートナー企業含めて多数の展示を行っていたが、リリースに向けた新機能の参考展示もあった。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、シェフラーは3月15日、2016年の通期決算の確定値を発表した。
富士重工業(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」搭載モデルの国内累計販売台数が、2017年2月に50万台を達成したと発表した。2008年5月の発売以来、8年10か月での達成となる。
復活のアルピーヌブランド、第1弾モデルは伝説の再来とも言える『A110』だ。今回のジュネーブモーターショーではその詳細スペックが明らかになった。同時に、日本へは2018年に導入されることも発表された。
ボッシュは、3月15-16日にベルリンで開催した国際カンファレンス「Bosch Connected World 2017」で、人工知能(AI)搭載の自動運転車両用オンボードコンピュータを発表した。
フィッシング対策協議会は、ショートメッセージサービス(SMS)によるGoogle Playを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
昨2016年の全日本ロードレースJSB1000クラスで5連覇7度目のチャンピオンを決めたYAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行が、今年の目標に「JSB1000クラス6連覇、鈴鹿8耐3連覇」を公言した。
●SUV「Q4」投入が確定 2019年
スズキ『ソリオ』は5ナンバー枠を使い切らない全幅と高めの全高によって独自の世界を作ってきた。最近ではトヨタ/ダイハツ/スバルが4車種の連合軍によって対抗してきたため、ソリオもハイブリッドを追加して新しい特徴を備えてきた。