スバルブースの「BRZ STI Sport Concept」は、一見するとBRZ GTのように思えるが、昨年レヴォーグから設定された「STI Sport」のBRZ版だ。
トヨタ自動車が1月12日に発表した改良新型『ヴィッツ』。目に見える部分だけのマイナーチェンジにとどまらず、走行性能の引き上げも図られた。
富士重工業(スバル)と同社のモータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月13日、千葉県の幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」において、2017年のSUBARU モータースポーツ活動の概要を発表した。
マツダは、オープンスポーツカー『ロードスター』の初代および2代目に採用されたクラシックレッドを現行車に施し復刻したモデルを初公開するとともに、2月28日までの期間限定で販売することを明らかにした。
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スバルが『BRZ STI スポーツコンセプト』を初公開した。
ソニックデザインは、2月10日より12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「SonicPLUS THE CREST」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。
ホンダは、今年の夏に日本市場に復活させる『シビック』シリーズ3タイプのプロトタイプを出展した。セダン、ハッチバックおよび「TYPE R」で、いずれも日本では初公開。同社はこのうち、セダンを埼玉製作所寄居工場(同県寄居町)で生産する計画も明らかにした。
日本特殊陶業は 4月22日・23日の2日間、鈴鹿サーキットで開催される「鈴鹿2&4レース」について、昨年に引き続き冠スポンサーを務めると発表した。
ホンダは、今年、日本市場に復活させる『シビック』シリーズ3タイプのプロトタイプを出展した。セダン、ハッチバックおよび「TYPE R」で、いずれも日本では初公開となった。併せてこれらの発売時期を今夏と公表した。
NXPは、AMやFM、デジタル音声放送など、すべての音声放送規格に対応する世界初の完全統合型ソフトウェア デファインド ラジオソリューション「SAF4000」をCES 2017にて発表した。