本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーフォーミュラ2016の出場チーム、No.7『SUNOCO TEAM LEMANS』を応援する『SUNOCO Team LeMans MAKEWINNERイメージガール』の荒木ゆうきさん。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーフォーミュラ2016の出場チーム、No.7・8『SUNOCO TEAM LEMANS』を応援する『Ms.Legarsi』の逢田ゆんさん。
17日に決勝レースが行なわれたスーパーフォーミュラ(SF)第3戦富士。この時期にしては低めの温度条件での戦いだったが、戦いの模様は特に終盤、好バトル満載の大熱戦となった。そして王座争いも大混戦になってきている。
スズキが『イグニス』に次いで投入した登録車の『バレーノ』は、日本の自動車メーカーとして初めてインド製のクルマを輸入したことで話題になった。
カーオーディオの音の良し悪しに大きな影響を及ぼす、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。先月からは、上級機に搭載されている「サウンドチューニング能力」を検証している。そして、今月取り上げているのは、こちら。
17日、決勝日を迎えた全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)第3戦は、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが中嶋一貴を下して今季初優勝。新人の関口雄飛が3位に入り、星野一義監督率いるインパルが1-3フィニッシュを飾った。
新型プリウスPHVに搭載される11.6インチの大型ディスプレイナビのファーストインプレッション
車体をキャンバスに、斬新な絵や模様を描いた「アートカー」は、BMWのモータースポーツ車両でおなじみ。そんなBMWが、「アートカーではない」と否定する車が登場し、話題となっている。
今から25年前の1991年、日本の自動車メーカーとして初めて、ルマン24時間耐久レースで優勝したマツダ。25周年を祝って、マツダが最新のレーシングカーに、ルマン優勝マシンのカラーリングを施した。
国内最大級Ingressイベント「Aegis Nova Tokyo」(7月16日、東京・台場地区)で、“世界初のXM(エキゾチックマター)調査バス”なるIngressバス「NL-PRIME」が公開された。北米や欧州を走る「NL-1331」をベースとする「唯一の日本オリジナル版」だ(写真40枚)。