レクサスは、3月13日に東京ミッドタウンで開催する「レクサス シティ グランピング with snow peak」の参加者募集を1月15日より開始した。
スズキは、子ども用オフロード入門バイク『DR-Z50』の一部カラーとグラフィックを変更し、1月29日より発売する。
データシステムのブースに展示中のロードスターは、同社の参考出品となる特製リアウィングが装着されている。このリアウィングはただの空力・ドレスアップパーツではない。
ユピテルは、GPS&レーダー探知機の新製品「SUPER CAT A210」を特定カー量販店向けモデルとして発売する。
クラリオンは、幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2016」において、車載用フルデジタル サウンドシステム(FDS)の最新モデルを出展した。
「エナセーブ」「LE MANS」「VEURO」「DIREZZA」などの最新タイヤラインナップを展示するダンロップは、ダンロップタイヤとともにサーキットを駆け抜けた新旧2台のレーシングマシンを展示。1960年代のルマン、前年のSUPER GTで活躍したマシンに注目が集まった。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドはデトロイトモーターショー16において、新型『クルーズ ハッチバック』を初公開した。
ホンダ「無限」ブランドは、空力性能・運動性能に重点をおいたパーツを組む『シビックタイプR』コンセプトモデルや、『S660』スポーツベーシックモデルなどを展示。「モータースポーツで得たノウハウを市販モデルに積極的に反映した例」と同スタッフはいう。
アストンマーティン『DB9』の後継モデルとなる次世代クーペ『DB11』。これまで分厚いカモフラージュが施されていたリア部分が遂にベールを脱いだ。
1月15日から17日にかけて幕張メッセで開かれる、世界最大規模のカスタマイズショー「東京オートサロン2016」に、スナップオンが出展している。