オートサロン初出展となった豊田自動織機は、独自開発のコンセプトカーを公開した。インテリアのないモックアップで車名もなく、ただ『CONCEPT』と呼ばれるのみ。しかしスタイリッシュなシルエットは大きな注目を集めていた。
コンビは、新生児から7才頃まで使えるロングユースのチャイルドシート「ママロン」に衝撃吸収素材を搭載した新製品「ママロン エッグショック CF」を2月上旬より発売する。
横浜ゴムは東京オートサロンの会場で、同社ブランド「ADVAN」として販売するタイヤのパターン2種を模した消しゴムの限定販売を行った。「すべらないタイヤ」を誇る同社の受験者向けアイテムだ。
毎年1台の改造車を出展している静岡工科自動車大学校、14台目となる今回は日産自動車の『キューブ』をアメ車に改造した。参考にしたのはフォードの『F100』で、フロント、リア周りを中心にカスタマイズしたという。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、本日1月17日が閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。
ダイハツが東京オートサロン2016に出展した『コペン ローブ シューティングブレークコンセプト』は、『コペン ローブ』をベースにテールゲートとルーフを取り付け、ワゴン風に仕上げたモデルだ。
ユーロNCAPコンソーシアムは1月13日、新型マツダ『ロードスター』を、オープンスポーツカー部門の最も安全な車に認定すると発表した。
仕事でトヨタ自動車の『ハイエース』を使っている人もいるだろう。しかし、荷物を積むと、奥行きがあるために取り出しにくいことがある。そんな時に便利なのがユーアイ(本社・大阪府堺市)のスライド「ジョブエース」だ。
日産自動車は1月18日、サイバー攻撃により停止していた同社ウェブサイトを復旧し、サービスを再開した。
パガーニは、真冬の富士スピードウェイで、『ゾンダ』シリーズの最高峰とも言えるレーストラック専用モデル『ゾンダ レヴォリューション』の国内初走行を行なった。レスポンス編集部では、Sony アクションカムを複数台使用し、その様子を映像に収めた。